【コメント】

今年もよろしく。「太陽の門」はスペインの内戦に富豪のアメリカ人が資金と戦闘を支援する物語ですから合わないかもしれませんね。

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和之さん、今晩は。取り寄せ予約をして、先日届きました。先に読んでいる小説があるので、またあとで読みますね。教えていただいてありがとうございます。

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「太陽の門」これは前にも書きましたが伊集院静さんの「ミチクサ先生」の新聞連載のピンチヒッターですから、ひょとすれば単行本ではラストの終わり方を直してしているかも知れませんね。何しろ不死身の主人公が急に敵弾で倒れて病院で終わるんですから。これならいつ伊集院さんが復帰しても直ぐに代われるようにしているのかも知れませんね。それほど物足りないラストでした。