幸田七之助

「あんたを一目見て察しがついたよ…  まだ、あんたは人を看るような状態じゃない。 看られる方なんだよ…」 故郷を離れ、家族とも別れて看護師としての再起をめざす恭子。 だが、コロナ禍の経験は深刻なトラウマとなっていた。 https://estar.jp/novels/25911226  第4章「心の傷は深く」公開しました。よろしくお願いいたします!
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