夜斗

独特な世界観にひきこまれました
全体が文が堅い小説、というよりも一つの絵を順々に見ていくような感触がして、映画かマンガ、もしくはアニメを見ているような作品でした。 大正時代、という一つの時代を軸に次々と展開が切り替わっていく様はよんでいてとてもテンポが良く、全く飽きなかったです。 動作の一つ一つのえがきかたがどこか、アニメチックというのでしょうか……冒頭でも述べたとおりマンガのようにすらすらと読め、「読みにくいな」と感じる部分が見当たりませんでした。本当に面白かったです。 いまだ連載中、とのことで今後の展開が楽しみです! トピックに参加頂きありがとうございました。 大変、遅くなり申し訳ありません🙇
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