曽於ゆう

妄コン『復活』応募作品を、とりあえず書き終わりました。私は小説などの散文に対しては、どちらかというと古典作品の読み専であり、これまで自分でまともに書いたことはほとんどありません。エブリスタの妄コン応募が初めての小説執筆体験でした。400字詰め原稿用紙で20枚程度の小説を書くって、こんな感じなんだと感動しております。かわいいですね、僕って。いや、知らんけど。 https://estar.jp/novels/25911980 妄コンに応募するたびに、文体やコンセプトを変えることを心がけております。今回はまったくのノープランで短時間で好きに書き散らしたらどうなるかを試してみました。結局どうにもなりませんでした。つまずいったいいじゃないか。古井由吉じゃないんだもの。みつを。いや何それ。
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