邑咲 六花

【なんてことない話し】 読者様の中に今現在雪国に住んでらっしゃる、もしくは過去に住んでらっしゃった方っていますかね……? ぃや、何でそんな事を気にするのかと言うと、なんですが。 今日東京の本社の人と電話で喋ってて、「めっちゃ天気悪い。もうホント雪いらないわ~」って六花。 「ぁ~テレビで見たけどヤバいよねー」って本社勤務の50代オジサマ。 六花 「もうね、アレなのよ、アレ」 オジサマ 「wwwどれ?」 六花 「空気が雪!」 オジサマ 「は?」 六花 「『は?』じゃなくて。空気が雪なのさ」 オジサマ 「ぅん?」 六花 「だからね?こう、空気があるしょ?空気」 オジサマ 「うん、あるね」 六花 「酸素じゃん?呼吸するじゃん?空気が肺に入るじゃん?」 オジサマ 「ぅ、ぅん……」 六花 「ソレ!ソレが雪なの!空気イコール雪かよ!ってくらい雪降ってんの!呼吸したら雪しか吸い込めない!」 オジサマ 「へぇ」 六花 「分かる?分かった?雪がどんだけ降ってるかってこと」 オジサマ 「ううん、分かんない」 六花 「…………ウン、ソッカ……」 てゆーことがありましてね? 全然伝わってなくて悲しくなったんですよ、笑 で、雪国の方ならそーゆー雪の降り方経験あるかなー?と。 六花の表現伝わるかなー?と。 ただソレだけの話しです、笑
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