曽於ゆう

 お世話になります。超・妄想コンテスト「降りつもる」応募作品をとりあえず完結させました。  《白い雪のケーキ》から《黒い森のケーキ》へと、途中で味の変わるクリスマスケーキのような作品にしてみました。  作品中に引用された詩や小説の一節が、物語のデコレーションであり、同時に、水先案内人になっております。お時間のある皆様に読み解いていだだくことを、この作品はしずかに待っております。どうぞよろしくお願いします。 https://estar.jp/novels/25927042  さて、この作品を一つの区切りにして、わたくしの小説の練習は休止でございます。しばらくは、本棚の書物に目を通す日々を過ごします。また良き日に、皆様のお目にかかることができればと思います。今回はずいぶんマジメなつぶやきです。オチがありませんね。二日酔いだからです。では、ごきげんよう。
7件・1件
あら、一区切り。 お疲れさまです(*´ω`*) 一つの作品を仕上げるのってエネルギーいりますものね(✿^‿^) まずは小休止して、読んでるうちにまた創作意欲が刺激されると思います。 二日酔い、引きずられませんよう(◕ᴗ◕✿)御機嫌よう( ꈍᴗꈍ)
1件

/1ページ

1件