カタチ
二人のタイミングはいつかピッタリ重なるのかな?なんて思いながらも、私個人としては重ならないだろうな……とか考えてみたり。 過去からの愛って、勢いもなくなり、酸いも甘いも噛み分けた経験なり、当たり前感なりが絡み合って複雑になるものなんですね。 失くしたくないのは愛なのか、友情なのか、そこらへんのモヤッと感を、いちさんが優しく表現してくれてわかりやすい。 わかるけど、わからない。 それが愛のカタチなのかもしれません。
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感想ありがとうございます。 深く読み取っていただき、感謝です。🍀 感想は嬉しいですね。この作品を読んでどう感じたのか、教えてくださってありがとうございます。 作者としては、読者様に委ねたいところではありますが、心のなかではモグレンさんとハイタッチしております。 歳を取ればとるほどに、愛の謎は深まるばかりです。 モグさんに、心からの感謝を……🍀
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