こんにちは。 本日、妄想コンテスト『降りつもる』に応募する作品、 『落ちない砂時計』を投稿します。 https://estar.jp/novels/25937497  余命を宣告された時鶴《しづる》は、恋人である守にキスをねだる。  動かない砂時計を眺めながら彼女は何を思うのか。  いつの世も、愛は何者をも狂わせる。 そんなお話。 3300字ほどです。 今回も全然ネタが思いつかず、諦めるつもりだったんです。 降り積もるって雪しか思いつかなくて。汗 結局砂時計から連想したもので書いてみました。 宜しければ隙間時間にでも読んで頂けると嬉しいです。 それでは。 東 琉生
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