幸田七之助

「…私もお母さんと同じ『命を救うこと』に携わっていきたい。一度は死のうと思ったから余計そう思うんだ。誰かの命を救いたいって…」  離ればなれになっていたヒロイン・恭子とその家族。それぞれの思いを胸にたどり着いた結論は? そして、恭子の家族に牙を向く悠太と、母親の慶子を待ち受ける運命は? https://estar.jp/novels/25911226 コロナ禍の中、新たな家族像を模索するヒューマンストーリー、いよいよ完結! 最終第10章「あたたかい土地」を公開しました。よろしくお願いいたします!
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