三条

ものすごく強い王女様が登場する爽快感のある素敵な作品
城に来た人たち全員に勝つという、ものすごく強い王女様の存在から話が始まります。 そんな王女様のもとに、アクション映画の出演依頼が舞い込みます。さて、これからの展開どうなるのかなとわくわく期待しました。 一ヶ月後、王女様と主人公と数人の家来で映画を見に行きます。そこで、主人公が席を一番後ろにしたのはどうしてかなと少し疑問に思いながら読み進めました。 映画を見て、王女様は観客以上に興奮して、必殺技の暴風を発動してしまいました。主人公が魔法を使うけれど、映画館は吹き飛んでしまって、どうなるのだろうと驚きと不安を抱きました💦 館長がちょっと泣いていて、かわいそうだけど、面白いと思いました⭐️ その後、武闘会に出場して優勝すると、弟子入りを願い出る人まで現れます。どんだけ強いんだと思いました😆 全体的にお話の随所に笑いがあり、走り抜ける爽快感があるように感じました🍀 個人的には、王女様が終盤より強くなって、どんだけだよって思って面白かったです⭐️ 素敵なお話を拝見させて頂きまして、ありがとうございます🙂
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 感想ありがとうございます!  この話はわりとはじめに書いた話で特に気に入っている作品でもあります。  私は強すぎる女性キャラが好きなので、強い女性キャラが戦っている作品はわりと好んで見ます。   特にこの王女様のように身分が高い人とか、性格が大人しい人が実はとても強い、というのはギャップがあって、より魅力的に見えます。  そしてこの王女様も、実は私が好きなキャラクターがモデルになっています。
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