三条

とても切ない気持ちになる素敵な作品
もう会えないという別れ話から始まります。最初から切ないです😖 仕方がないと自分に言い聞かせるところは、そういうケースもあるとは思うけど、やりきれない悲しさがあると思いました💦 砂時計の砂が少しずつ降り続ける時、主人公の気持ちを考えると、ものすごく切なくなりました。 全体を通して切ない気持ちで満ちているように思いました。主人公が仕方ないと思ってるからこそ、切なさが際立つように思いました😖 素敵なお話を読ませて頂いて、ありがとうございます⭐️
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 janです。  感想ありがとうございます。  「恋つもる」と同様に降りつもるのコンテストに応募した作品なのですが、「恋つもる」が恋の始まりからどんどん発展していくのに対し、こちらは失恋をテーマにした詩にしてみました。  ただ、切ない内容にはなったものの、この主人公はたとえすごく好きな人ができたとしても、別れを告げられたら思いをいつまでも引きずるタイプではないかな、と思います。  良い意味であっさりしてるんですね。失恋も経験のうちだ、と割り切っちゃうような感じです。だから思い出として大切に胸に残してはいくけれど、パッと気持ちを切り替えて爽やかに乗り切ってしまいそうですね。  ありがとうご
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