みお

猫殿、拙宅にて。 完結しました~短めのお話でした。老猫と老小説家の疑似家族小説でした。 昔の小説に手を入れつつ書くのは楽しいですね。 春までちょっと忙しいので、忙しさの波を超えたら、次こそ「あなたとモーニングを」と同じ世界線の恋愛ディストピアご飯小説の連載をはじめたいです。

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