ゆるさない

この度、潜水艦7号様のエッセイにて拙作、および私をご紹介いただきましたので、ここぞとばかりに自慢しておきます。 いや本当にありがとうございます。 https://estar.jp/novels/25941535 本エッセイは『奇跡の5秒前コン』に参画されたご作品から、数点ご紹介いただくという趣旨のものにて、私は友情枠でのご紹介に近しいのですが、珠玉の作品がずらりとレビューされております。 私の自慢そのものはどうでもいいのですが、他作者様の素晴らしいご作品の啓蒙はもちろん、創作のうえでとてもためになる観点でのレビューや分析もいただいており、拙作うんぬんというよりも、純粋に参考になるという意味合いにおいて、是非ともオススメしたく存じ、僭越ながら呟かせていただいた次第です。 そこはそれとして、氏のエッセイでも触れられてはおりますが、たぶんお金は渡していないと記憶しています。でもこの誉められ方は、もしかしたら何らかの良からぬ手段を講じた可能性もありますので、そこはもう皆様のご想像にお任せいたします。僕はすぐに汚い手段に出るタイプですが、でも氏はそんな汚い欲望に手を染める御仁ではありませんので、となるともう、何らかの圧力が掛かった可能性すら否定はできないところです。もし圧力が掛かったのであれば、やはり僕はもう巨悪と戦い続けるしかないと、改めて覚悟を決めた次第です。
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奇跡の5秒前コン布教活動にご理解を頂き、ありがとうございます。私としては天からの啓示によってキーボードを叩いた次第であり、何らやましいことはなかったと記憶しております。ピーナツの領収書を書いたこともなければ、よっしゃよっしゃと挨拶した覚えもないであろうと。 なので「圧力」と申すのであれば、これはもう天からの圧力であり、こうなったらゆるさない様と共同戦線を張って天軍と一戦を辞さない覚悟を決め、物陰からひっそりと見守りたいと固く決意を申し上げる次第であります。
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むしろこちらこそ、ありがとうございます! でも実際のところ、僕はただ単純にご紹介いただいたことが嬉しかったのみにて、そこには一切高尚な理由は無いものだと胸を張って言い放てます。 つまり、いずれにしても、そんな輩には天罰が下ることは必至なわけで、つまるところ僕と天軍との争いも必至なわけです。 なのでその際は是非ともご助力願いたかったところではありますが、潜水艦7号様がひっそりと見守るというのであれば、これはもう仕方ありません。 僕も物陰からひっそりと見守ることにしますので、僕と天軍の争いを、一緒に物陰から見守りましょう。
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うっ。羨ましい。(*´罒`*)いー(*´□`*)なー 臍と苦虫を同時に噛んでうぅぅぅぅぶえぇぇえってなってます。 (~Q~;;) けっ、けれどね。おっ、おいらだって。 【おいらのつぶやきに続く】
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いやいやいや、何すか、何すか。言っときますけどね、僕はアレですよ、自分の自慢には寛容ですけど、他人の自慢は何があっても許さないタイプですよ。 それに生半可な自慢では僕の心は微塵も動かないわけで、そのあたりを踏まえたうえで僕に自慢合戦を持ち掛けているのであれば、もうこれは大したもんですわ。 これで、もし大したものでは無かったら、もうアレですわ、もう大変なことになりますわ。それはもう大変なことになりますわ。 ちょっとそちらの呟きにお邪魔しますので、首洗って待っててください。 【Jamieさんのつぶやきに続く】
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