葛西竜哉

極上の1ページ
日本のSFショートショート作品の第一人者と問われたら、真っ先に名前があがるのが星新一氏だろう。 僅か数ページに纏められた、読者が唸る仕掛けの数々。 本作を読んでふと思ったのが、もし星新一氏が令和の時代に生きていて、短編集を発売した中に、この作品が収録されていたとしても、誰もそれを星氏の作品ではないと疑わないのではないのだろうかということ。 つまり本作は、充分に読者からお金を貰えるレベルの作品だと思います。
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葛西先生こんばんは!お名前を存じているだけでなく初心者講座では何度も読み返して勉強させて頂いております。そんな先生にこれほどにまで素敵な感想を頂けたこと、とても嬉しいですし光栄です。ありがとうございます! また、私の尊敬する星新一氏の名前まで出していただけるなんて本当になんと言ったらいいか……。 これを励みにこれからも執筆頑張ろうと思いました。ありがとうございました!
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素晴らしい発想ですね。 これからの作品もとても楽しみです。 頑張ってください。(*´ω`*)
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