うたうもの

怪しい男が駄菓子屋で集めていたのは
怪しい男が駄菓子屋で必死に集めていたのは、ただの金平糖だった。しかもたくさん。 色とりどりの金平糖を目にしてにんまりと笑う男はより怪しさを醸し出す。 公園に大きな紙を広げて、その金平糖を取り出す男は、子どもでもさらう妖怪ではなかろうか、と思ったとき、最後は納得でした。 今の時代だと、本当にこんなアートを創る人もいそうですね! 自由な発想を応援したいです♪
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ありがとうございます! 衝動的に書いた話でしたが、そう言っていただけて良かったです!
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今度金平糖で創ってみようかな←
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