パソコンを使って、ワープロソフトで直接書いていた原稿を、一度紙に書き起こした後、ワープロで整える、というスタイルで作業しています。  むかしむかしあったという「書院」「文豪」などワープロ世代にはありがちなスタイルかもしれません。そこに原点回帰した感じです。  パソコンがすぐそばにない、という事態に対応させた苦肉の策…‥。    そう思ったわけですが、自分の漢字能力がほとほとなくなっていることに驚愕したり、打ちひしがれたりした中で、ちょっとずつ、その現代病(?)からの回復の兆しも。  皺も酒樽も、ちゃんと書けたよ。うん、大丈夫。 そう思っていたものの。驚愕(←これは書けた)の事実が発覚。 「逃がさなきゃ……!」と書いたつもりが 「脱がさなきゃ……!」になっている。  いつの間に艶本作家に転向したのか。
2件・3件
すごい! ひとつも書けない(´;︵;`)
1件2件
「逃げる」を間違える方が、日常生活送る上ではヤバイような気がします……。 (∋ω∈;
1件

/1ページ

1件