神谷信ニ

リアルな世界だからこそ応援したくなる。
この度は2作品目の参加ありがとうございます! 1ページ目から共感しまくりのお話で2ページ、3ページを読んでいくと、おやっこれはもしかしたら作者様のお話ではと思うようになりました。 現実から逃避するには架空の場所が一番ですよね。エブはそういう意味でも現実を忘れられる場所なのかもしれません。 四月から離れられるとしても、いつでもエブの仲間は待っています。百音を応援せずにはいられない作品でした。 子供の衣替えについては本当にアルアルで、大人と違ってサイズは一年でほんと変わっちゃうから大変なんですよねぇ。 小説を読んで、アルアル!って首を振りながら読んだのは初めてかもです。 五月、六月と、落ち着いた頃にいつでも遊びにこれる場所としてエブがあればいいなと思いました。
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ありがとうございます☆ バレバレですが、書きながら半分以上、自分の話になってしまいました。 でも、私自身は主人公ほど前向きではなくて不安の方が大きいのですよね。 神谷さんの感想やみなさんのコメントを読ませていただきながら、なんだか泣けてきてしまって…… 皆様には本当に感謝です。 頑張ります! 素敵な企画に参加させていただいて、本当にありがとうございました☆ 最高の思い出です☆
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おかえりを待ってますからね(^_^) また9月にイベントやろうと思うので、その時もぜひ!

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