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ERI RIE
乙骨英世
2022/4/6 19:27
あの時代の煌めきと哀愁
バブル期の過剰な繁栄と、その終焉の空気と気配が、リアルに伝わってきました。 SEA IS A LADYが街に似合った時代、 最近また再評価されているT・K氏が快進撃していたあの時代独特のワクワクと哀愁が煌めいている作品です。 マルサの女もこの時代でした。
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しじま
2022/4/6 19:37
レビューありがとうございます！ T・K氏然り。良いものはいつの時代でも評価されると私も実感しています！！ もちろん乙骨様の作品もいつの時代でも評価される普遍的物語だと思います。私も普遍的作品を書いてみたいです。
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