夏時間

世紀の地味小説『小幡さんの恋人』第八回です。地味と言ってるわりに更新はやたら早いです。この回では小幡さんの闇が見え始めますが、エブリスタでもここまで書きたかったですねぇ。だけどエブリスタに掲載するにしてはこの小説の想定する読者の年齢層が高すぎる。というわけで掲載をやめたのですが、ご興味のある方、一度noteにいらして本小説を読んでください。 https://note.com/natujikan/n/n0de119364eea
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