ともなり

超・妄想コンテスト『降りつもる』裏会場👑銀賞受賞作品
毎日投棄される欠陥アンドロイドの処理をする主人公のお話。孤独でやるせない状況から始まりつつも、失っていない温もりの残り香の描写や、予期しないアクシデントにうろたえる様子が実に切なく痛々しく人間らしさを感じました。そして彼に与えられる結末には次につながる希望も含まれていて余韻を引く良い終わり方だと思いました。
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 銀賞、ありがとうございます!  まだまだ改善の余地がある作品だとは思うのですが、描写などを褒めていただけていて嬉しいです。終わり方も、とても悩んだ部分だったので評価していただけて嬉しく思います。  この度は、計3作品に賞をくださりありがとうございました!これからも1人でも多くの人の心に届くような作品を書いていきたいです。  ありがとうございました!
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たくさん作品を寄せて頂きありがとうございました。
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