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数日前に風邪をひきました。今はもうだいぶ治ったけど、咳がなかなか治らない…(泣) 熱が上がりきらず、ダラダラだるさが続くような風邪だったので、頭にきて免疫機能擬人化小説なるものを布団の中で携帯にぽちぽち打ってました。 短編です。 前半部分は書き終えたので、万が一、21日までに完成したらコミック原作賞に参加させてみようかな、とか思ってます。 コミック原作賞の応募ポイントを確認。 ・他と一線を画すオリジナリティある設定 →免疫機能擬人化にオリジナリティがあるかと問われれば首を傾げるけど、ありきたり設定ではない気がするぞ。……自信ないけど。 ・10代男子が夢中になるアツい展開 →免疫機能擬人化兵士たちがウィルスなどと戦う設定だから、(10代男子の好みかは別として)アツい展開ということにしておこう、そうしよう。 ・友情あり、冒険あり、涙あり →友情と涙はクリアできる気がする。 冒険……冒険……。 いや、この冒険という言葉はきっと、必ずしも「旅をする」的な冒険ではなくメタファーかつシンボル的な現象と精神の(以下略) だからきっと大丈夫! ちなみに、登場人物はマクロファージとナチュラルキラー細胞とヘルパーT細胞などなどであることを友人の雨谷さんに話したら、名前変えろと言われました。 ヘルパー司令官のいる所は、要塞リン=パだと話すと、 「リンパの間に・入れようが=入れようが、ダメ」 と言われました。 ちぇーっ。
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無理をなさらず、お大事に。
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お気遣い、ありがとうございます(^-^) 体調が悪い時、精神的に余裕があれば妄想にてアドレナリンを放出させ、さっさと風邪を治してしまおう作戦を時々試みています(笑)。 効果の程は、不明ですが……。 NEIAさんも風邪にはお気をつけて~

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