Sassy

儚い、思春期の透明感
さくさんの繊細な色使いがとても好きです。 芹が犬のコウタロウを抱っこしていて、その、犬のほわほわ感と髪の毛の柔らかい感触と、こちらを見る芹の刺すような眼差しの対比に、すごく惹かれます✨ 過ぎてしまうとあっという間なのに、さなかにいるときは苦しくて、でも圧倒的な輝きを放つ思春期の葛藤が芹の瞳の中に閉じ込められているようです。 この絵にふさわしい物語が書きたい。そう思います。 素敵なプレゼントありがとうございます!
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コメントありがとうございます😊 芹くんの刺々しさ、あえてそれを選んでしまう事。 諸刃の剣のように、傷つけて、そして傷ついてる、どうしようもなさ、みたいなものがやはり愛おしく思うのです。 綺麗事ばかりでは進んでいかないし、そうしたモノに、どうしても反感を覚えてしまったり、感情移入できないので、人のどうしようもなさや、暗く、言葉にはできない感情の複雑さに、いつも感じ入っています。 素敵なお話をありがとうございます😊 沢山のインスピレーションと、モチベーションもいただいて、ホントありがとうございます(*≧∀≦*)
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さくさん😊こちらこそありがとうございます✨ わたしも、芹の威嚇しながらも、誰かの手を待っているような、そういう部分を書きたいと思っているし、さくさんの描いてくれたこの絵からは、芹のそういう矛盾を孕んだ魅力が、すごく伝わってきます!
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