神谷🌙月

https://m.youtube.com/watch?v=R3KbYVdhW4E 今日から新たなコーナー作りました。【好きだった昭和の名曲】第一回は1972年リリースの井上陽水さんのデビューアルバム「断絶」からシングルカットされた「傘がない」。 この歌はいまの世の中にも通じるもので、世の中の状況を痛烈に皮肉った歌です。お偉い政治家は勝手なことばかり言って、人々のことなんて考えてなくて、世の中の人は困って自○者も増え、雨の日に傘がも無くて濡れて逢いに行かなきゃならない。って歌です。昔はよくカラオケで歌ってました。まあ、カラオケでは迷惑な歌ですけど。とにかくオススメ。深い内容に唸る。自分が中一の時、雨の日にラジオから流れて来ましたね。
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