赤葉小緑

宮沢蓮 様  宮沢蓮さん、『セーリング!風の淑女たち』を読んでいただいてありがと   うございます。いつもスタンプ、スター等もありがとうございます。  このお話は、初めて書いた小説で、見苦しい所も多々あると思いますが、  続けて読んでいただけて嬉しいです。いつか、書き直したいと思っていま  す。  宮沢蓮さんの『しりとりファイター・かなた!』は、しりとりのルールの  バリエーションやカードバトル的なエキサイティングな場面が面白いで  す。  宮沢蓮さんが、しりとりバトルを考案されたのですか? 今は、光と闇の  戦いとなって、かなたたちが、良い言葉で繋いで行く場面をハラハラしな  がら読んでいます。この先を楽しみにしています。  今後ともよろしくお願いします。  ありがとうございました!                              赤葉小緑
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赤葉小緑 様 いつもお世話になっております、宮沢蓮と申します。 ご挨拶遅れまして申し訳ございません,いつも応援ありがとうございます。執筆の励みになります。 赤葉様の『セーリング!風の淑女たち』は、海の描写がとても綺麗で、いつもすがすがしい気持ちで拝見しております。またお話を読むまで私はセーリングとはほぼ無縁の生活を送っていたのですが、千恵ちゃん達の戦いを見ているうちに、競技にとても興味を持ちました。そのうち海に行く機会があれば、本物のレースを見てみたいですね。 今は、後もう少しで読み終わってしまうことに名残惜しさを感じております…! しりとりバトルですが、私が考えました。最初はしりとり好
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