夏時間

今日だけは悪役になっていいですかと小悪魔みたいな後輩が言った。僕は別に構わないよ大体君はいつだって小悪魔じゃないか。と答えた。すると後輩は悪役の第二形態みたいにムキムキになって僕にこう言うではないか。 「もう感謝の気持ちなんてとっくに投げ捨てたわ!俺をここまで怒らせたのはお前らのせいだ。グフフどうしてくれよう」 僕は彼女が何故感謝の気持ちを投げ捨てたくなったのか考えたが答えは全くわからなかった。僕は彼女に何があっても感謝の気持ちだけは忘れてはいけないよと説教してやったが、ムキムキ状態の彼女には全く伝わらず、ふんぬー!と鼻息を荒くしてハート様状態でいろんなものをぶん回し始めてしまった。以上が今作ったお話でありますが、この話で私が何を言いたいかと言うと感謝する人は感謝するだけの心の余裕がないと人に感謝しないと言うことであります。また、この結論も今思いついたものであり、言っていること自体全くの適当だということでもあります。私としてはなんでも感謝、マジ感謝、世界にピースな感謝。そんな風に能天気に感謝していきたいと思っています。長すぎる文章は長文。お前の腸はちょい長め。短く切って腸内改善。
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