まーほん

自分の祖父母が、それぞれ自費出版で小説や絵本を何冊か出しているのですが どの作品も情景豊かで、文字だけで澄み切った世界を読み手に想像させられるなんて凄いなと感動します。 祖父は昔に亡くなりましたが、遺された作品を通して 祖父の見ていた世界、思い描いた世界を追体験できるのが小説の良さだなと思います。 今月連載を始めた新作は、今までと少しだけ趣向を変え、ミステリー要素を含めた作品です。 自分の書くものはファンタジーばかりで表現も稚拙ですが…… どんな内容であれ、出来るだけ沢山の文字をネット上に書き残していきたいです。
5件・1件
素敵な方々ですね! 私も読んでみたいです!!
1件

/1ページ

1件