こんばんは、家族が2か月ほど再入院でバタバタしてます。創作はやっぱりしてるんですが! 長期なので持ち物チェック、パッキングしたりしてました。 パッキングはスーツケースを詰め詰めにしましたね、 諦める!とか言ってたんですが、いや余裕で入るよと 本を持参したいとのことで、その辺にある本で面白いのある?って聞かれたんですが、澁澤先生の暗黒怪奇短編とか安吾先生の不連続殺人事件、ばなな先生の白河夜船と、入院でこれはないだろという話ばかりで 多分、これをお読みになっている方は好きな系統あるかも?しれません 緋色の果てしない物語を入れてあげようと思ったのに、本棚で行方不明のため、博士の愛した数式にしました あれ、これで良かったのか?チョイスなんですが、他にあるのが、大菩薩峠、レベッカ、遠藤周作先生の怪奇本とか暗いんですよ 遠藤周作先生、怪奇になるとかなり過激ですよ笑 ここで書けない内容が……興味ある方はお手にとってみてください 甘々ハピエン大好きでハピエン主義で書いてるくせに、なんか違いますね "注文の多い料理店"は大好きで大団円かあと思っていたんですが、よく考えたら違うのかもしれない笑 私は山猫派です。 あれを書いた宮沢賢治さんだって、山猫側じゃなかったら、あの視点は描けないはず笑
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