如月六花

こんばんは 大鈴さま 本日は『そのまほ』読了ありがとうございます!! 「誰かが幸せになる物語」を作りたかったんです。 これを書く前は長いこと執筆を封印していたのですが、身内が亡くなった事で自分の中で色々がぽっかり抜け落ちたような気持ちになって……気付いたら書き始めてました。 執筆期間中、生活の中に彼らが常に居てくれて凄く慰められていたんです。 失敗した時はどこかからルカの声で「もう少し注意深くしなさいと言っているでしょう?」と嗜められ、落ち込むとレイが「大丈夫、まだまだ次があるからね!」と力付けてくれて……彼らを幸せにする物語の筈が、一番幸せを貰ったのは私でした。 そして皆さんからいただいたコメントからも、勇気や幸せをめいっぱいいただきました!! 勿論大鈴さまからいただいた優しいコメントも、私にとって宝物です✨ 本当にありがとうございます😭 これからもどうぞよろしくお願いします! そして『影の軋轢』も難しいシーンの連続になりそうな予感がしてますが、がんばってください!! 最後まで応援してます(≧▽≦)
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こんばんわ✨ この度は素敵な作品に出逢わせていただいてありがとうございました☺️ こちらの作品にそんな思いがあったのですね😢コメントにも書かせていただきましたが、ルカとレイの言葉がとても心に響く場面がたくさんあり、特に最終章のふたりのやりとりにはまさに私自身も幸せいっぱいの気持ちになりました。 そういった如月六花さんの思いがあったからこその言葉だったと思います✨ 小説の執筆って自分の文章が空想の人物に命を吹き込んでいるようで、確かに自分の近くにいるような気がしますよね☺️如月六花さんから生まれたレイとルカが、ご自身を力付けてくれるなんてとても素敵です😭 また、私の作品もいつも如月さんの
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