ヒツジ

甲冑の鋼がひしめく音、龍の鱗のこすれる気配…指一つ動かす事すらはばかられる語りの空間に飲まれてしまいました。勇者と龍、引けぬ状態だからこそ華々しい最期の幕引きをする…心をえぐるような瞬間にお互いの崇高な繋がりを見たような気がしました(´;ω;`)
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