龍堂紫伯

おはこんばんちわ(・ω・)ノ 今日は只々駄弁ろうと思ってコレ書いてます。フォローしている方のを見てたまにはいいかなぁ、と。 連載開始30周年となった『金田一少年の事件簿』。記念エピソードとして『八咫烏村○人事件』、5代目金田一ドラマをちょいちょい見てます。 八咫烏村の方は五重密室のトリックが気になるところですね。 ドラマの方も結構楽しめる内容ですね。第一話が無印の『学園七不思議』、二話と三話がリターンズの『聖恋島』と『白蛇蔵』ときて、四話目の『トイレの花子さん○人事件』はアレだよな、無印の『亡霊学校○人事件』だよなアレは。夜の廃校舎で肝試し、その後シ体発見となるとアレしかない。 ただ、一話目の暗号が気に食わないんですよね。何で『緯度と経度』にしたし?『スマホのフリック入力』の方がより現代っぽくていいと思うし、そもさも金田一は『勉強ができない』設定なのに国の緯度と経度なんてすぐにピンとはこないだろうが…とか思ってます。 あと、三話に出てきた旅館の女将…よかったね、逮捕で済んで。原作だと白蛇に噛まれてシんでますからね。 とまぁ、こんな感じで面白く見させてもらってます。さて、四話に出てくる『解けない謎』はどう扱われるのか…楽しみです。 以上、今回のつぶやきでした。
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