和之

クリスマスプレゼント2
集中力が乏しく極端に好き嫌いの嗜好の激しい小児科棟の子供達に、絵本を読み聞かせる難しさの苦労が伝わって来ます。四苦八苦していても最後にはその子が見せてくれた笑顔が何よりの励みなんですね。バイクによる引ったくりで借りた本を破損させたり、それでも読み聞かせの実演に参加してと、とにかく子供の目線に懸命に寄り添う姿が良く出ていて感心します。そしてやっとその成果が現れれば報われる、そんなシーンを期待して読んでます。
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 和之さん、こんにちは。  病院内ではできることが限られてきます。  ひとつの楽しみになれば良いと思っています。  現実的には悲しいこともあるのですが、笑みがこぼれる瞬間があればと。  いつもコメントをいただいてありがとうございます。  また読みに行きますね。o(^-^)oワクワクして。
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