太田有一

拙作『パノレタ戦争』にて、主人公が・・・やっと宇宙に出る。 地球を離れる理屈の構築に、これほど頭を絞ることになるとは。脳みそがねじれた感じです。 次の行が作れない時は、投稿予定の無いテキストをいじってました。予定が無いのは、エロだから。本能と煩悩をテキストにぶつけます。 エロでグロなファンタジーテキストを作って、頭の疲れを癒やしてから、やっと理性的な投稿予定のテキストをいじるのでした。 西岸良平のマンガ『三丁目の夕日』の初期には、文学賞を取る小説家が・・・実は、別ペンネームでエログロを書いていた、なんてのがあったな。

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