青端佐久彦

終わったぞ下曲陽戦!! どうでしたでしょうか。 後半駆け足気味だったかな? まあ、書きたいことを書いてしまったので、結末は力が抜けてしまいました(笑)。 さてさて。 次は死国志。 ちょっとお時間もらいます。 張梁、張宝、馬元義、鄧茂、張曼成、黄卲、波才、劉辟、卜己、程遠志、何儀、趙弘、韓忠、管亥。 彼らが史実や演義ではどう語られているのか、っていうのをテーマにしたいと思っています。 なので、三幕幕間の死国志と四幕幕間の死国志は馬文屋の拡張版として書く予定です。 そして、四幕の予定は戦勝を飾った皇甫嵩たちが洛陽に帰還してそれからのお話です。 前々から言っていた論功行賞をやりたいと思います。 久しぶりに霊帝陛下や何進を書くことになる予定です。 あと、龍騎団の顛末も書けたらいいな、と思っています。 ようやく見えてきたシーズン1の終焉です。 まあ、ここからはエピローグって感じなので、本編は終わりも同然。 今まで遅々として進まないこのような駄文を読んでくださり、誠にありがとうございます。 まだまだ佐久彦三国志は続いていく(予定な)ので、飽きてさえいなければお付き合いくださると嬉しいです。 次回更新は7月3日を予定しております。 皆様、次回の更新でお会いしましょう!
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