Regen

班長さんの弱点?に(´艸`*)♡
リーマンおじさんが大好きな私には、垂涎な方々の登場する回でした。 一つ一つのお話が進むにつれ、別のお話に出ていた登場人物達がどう関わりあっていくのか…いつもながら、その繋がりが明らかになっていく描写が鮮やかでお見事で、舌を巻いております。 心の奥底にある記憶が、その人の生き方にどれだけの影響を与えているのか…確かに、罪の意識は年月が経っても消えることはありませんが、真実が明らかになることで、救いがもたらされたことに私も安堵しました。 さて、ここからは脱線します…すみません、気になるお二人です! ①俳優のユーゴ青年 困ったときに助けてくれた「あの人」のことが忘れられずに恋人と別れたかもしれないなんて…「あの人」は無意識のうちにどれだけ罪つくりなんでしょうか(笑) ②シバさん 今回の助演男優賞は、この方で決まりだと思いました! 実は、前回の白夜の獣宴編の感想にお返事をいただいてから、さらにコメントを書いたのですが、投稿しようとしたらなぜか消えてしまいました。エラーが出やすい夜の時間帯だったので、時間が経てば復活することもあるかもと思ったのですが、やはり消えてしまっていたので、今ちょっと書きます。 前回の主演男優賞、班長さんがタキシードを着て授賞式に臨む姿を想像すると、うっとりと幸せな気持ちになる、というようなことを書いたのです。 さらに、レッドカーペットに96メンバーがタキシード姿で全員集合している図を想像すると、たまらなくときめいてしまうのですが、ちなみにマリネさんはタキシードではなくてイブニングドレスです。 で、今回のお話を読んで、マリネさんはイブニングドレスでミニスカではないけれど、きっとドレスの下は何も身に着けていないにちがいないとか、班長さんのタキシードの下に隠れた豊かなお胸にはきっと黒のレースの…という風に、さらに想像図がバージョンアップしました♡ それでは、今回もしょうもない感想で失礼しました。 次はいよいよ目隠し鳳凰編、楽しみに読み進めてまいります。
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いつも温かく楽しいレビューをいただき、感謝と共に嬉しく拝読させていただいております! 今回もありがとうございます!(≧▽≦) ある企業とその関係者に深く関わって調査していくという展開は、これまでシリーズになかったので、私もスーツがたくさん書けて楽しかったです//(握手) 救いに安堵というキャラに寄り添ってくださるRegenさんの優しさが嬉しくて、書いて良かったと作者冥利に尽きております(;ω;) 【6】の最後に添えてくださったペコメも凄くロマンチックで感激しました//!(*ノωノ) そして!まさかユーゴをピックアップしてくださるとは(爆笑)! 実は気に入っているので、着目してくださり嬉しい
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