多田 莉都

ああ、この人はずっと止まることなく書き続けているんだなぁという エブリスタ内の作者さんに刺激を受けて 一作ですが短編を書いてみました。 少し重めで、私がよく書くような「青春モノ」ではないのですが、 たまにはこんなお話と思って書いてみました。 (リンクミスで再投稿) https://estar.jp/novels/25982756
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線香花火が落ちる前にひときわ輝きを増すような切なくも思いやりに満ちたストーリー。 莉都さんの青春小説に負けないくらい素敵なお話でした。
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早速お読みいただきありがとうございます! ステキなコメントまでいただき嬉しいです! 子供が出てくるストーリーを書くのは、 個人的に少し難しいなと思ってるいるところがありますが、 (親側の登場人物に、変に感情移入したりして書けなくなるので) 今回は挑戦してみました。 感情移入しすぎないように書くのが最も難しかったですw
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大変良かったです 映画「シックスセンス」や中谷まゆみ先生の「今度は愛妻家」を思い出しました 情熱って人それぞれですが、何かにかける思い。凄く良かったです ありがとうございました
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>星賀勇一郎様 挙げていただいたような名作には程遠く 何かにかける思い、それを書き表すのは本当に難しいですが 良かったと言っていただけたことが嬉しいです。 こちらこそありがとうございました。
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