皆様、こんばんは。梅雨に入りました。いかがお過ごしでしょうか。  いつも作品を読んでいただき、ありがとうございます! 『恋は早いもの勝ち』の更新時間が、まちまちになっていてすみません。  今年に入ってからアンソロのお誘いを頂くことが多く、そちらに時間と体力が 💦最近は今年6作目のアンソロジー作品をずっと書いていましたが、無事に発行されまして、明日から無料キャンペーンの対象になります。ご覧いただけたら嬉しいです。 『執事アンソロジ― (TSUーANSORO)』に参加させていただきました。  6月13日16時より5日間、kindle無料キャンペーン対象です!どなたでも無料DLできます♪ 8人の作者が『執事』をテーマに作品を書きました。恋は早いもの勝ちで素敵な表紙を書いてくださったmettaさんが美しい執事を書かれています。どうぞよろしくお願い致します。  詳しくはTwitterまで。https://twitter.com/4sisa3  私の作品内容は以下の通りです。2万字弱。有能ツンデレ執事×気弱な執事見習い      【 銀杯と妖精 】  地方の伯爵家でのんびり働いていたユノースは、ひょんなことから王都の公爵家に執事見習いに行くことになった。公爵家の執事であるアルシュは、ユノースにばかり厳しい。ある日、公爵家の大切な銀杯がアルシュの管理する銀器棚に戻らなかった。銀杯に最後に触れたのはユノースで、アルシュの怒りが爆発する…!ところからの、執事×執事見習いの恋です。  有能な執事と執事見習いのじれじれな恋を読んでいただけたら嬉しいです!  梅雨の間も元気に話を書いていきたいと思います。皆様も、どうぞお体大切にお過ごしくださいませ。
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