黒月 馨

【完結後追記】 まずは完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。 粘膜からずっと、幸せになって欲しいなぁと思っていた岳ちゃんのお話。 色々と無自覚で手のかかるお嬢様である華緒梨。可愛らしいと思いつつ、どこか危なっかしいとも思ってました。 でも、読めば読むほどに自分と近い部分があったりとでヒヤリとしたり、その度に岳ちゃんがそっと道を示してくれてホッとしたり。 番い、とはこうか……と思いました。後半は特に、読みながら恋人に逢いたくなったりしました((* ´艸`))でへ 誰かの中に、自分がいるということ。それは、決して当たり前なんかじゃなくて奇跡のようなことだと。 色んな想いを共有して、互いに高め合って幸せになってください。岳ちゃん、華緒梨、おめでとう。 まるでお友達のお話かのように身近で、すとんと心に残る言葉がたくさんのお話でした。 最後まで彼らの物語を聞かせてくれた美樹さんに、最大級のありがとう。 (長文失礼いたしました) --- 粘膜や嘘指で活躍した岳ちゃんのお話ですが、大人の方はもちろんぜひぜひ若い方にもっともっと読んで欲しい。 一文字一文字、どんな場面、美樹さんが大事に大事に書いているのだと感じます。1ページ1ページを大切に読んでいきたい。読んで欲しい。 言葉ひとつでも読み漏らすことなく読んでいきたい。 まだ途中までしか読めていないのですが、たまらずレビュー書かせて頂きました。応援しております(*´∀`*)
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うぇっへーいヾ(*´∀`*)ノ くろたん、いつもいつもいつもいつもありがとう! くろたんからレビューいただくと照れるけどめっちゃ嬉しいよ~(*´ω`*) もう終盤だけど、最後まで頑張りますん(ω)るっ
ヘイ!(・∀・)ノ 本当にゆっくりゆっくり、「え? もう終わりなの!?」っていうくらいゆっくり書いてしまいましたのぜ(ノ∀`*)ペチッ レビュー一番乗りありがとおおおおお(´;ω;`) 今後も頼みますです、はにい←やめなさい
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