全てがかっこいい、重厚かつ破天荒なSFアクション大作
やっと最新まで辿り着いたので、ひとまずここまでの感想を。 アポカリプスを経て人類が辿り着いた閉鎖都市のような舞台で、重厚なSF世界観が簡潔に、断片的に語られていきます、が、それを切り裂くかのような豪快なアクションに次ぐアクション。お互いに口の減らない登場人物たち。敵キャラクターもいい感じに狂ってます。 スーパードライ&ハードボイルドな辛口アクションSF、シロップは入れないで、そんな感じです。大好きです。
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ご感想をありがとうございます! 頂いたコメントも全部拝見してます。頑張って書きますので、今後ともよろしくお願いします。
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