【コメント】影があるから人で　人であるから影がある

影の軋轢

影があるから人で　人であるから影がある

『影の鼓動』と『影の軋轢』この2つを読み終えてから感想を書こうと思っていました。捨て子視点の物語。『影の鼓動』ではわからない部分もあり、捨て子視点ので彼らの苦しみや意味がわかったりしていて、あとがきのとおり差をよく楽しめます。『影の鼓動』で覚えがある部分では『影の軋轢』となると「おおっ、ここはこうなってたか！？」や「そんな……そんな……ああ！！」など、感情が混ざられます。シェイクされます。『影の鼓動』の悠人、莉子、俊昌から『影の軋轢』の捨て子の視点彩佳──紗英のお話。私は二つを読んで、二つを合わせて一つの作品だと思っております。ネタバレフィルターをかけたとはいえ、やはり詳しいことはかけない。皆さんへ。ここは『影の鼓動』を見て、『影の軋轢』を見たほうがいいです。順番としては、『影の鼓動』→『影の軋轢』が良いです。推奨します。絶対です。 ↑ 失礼で、すみません。私も捨て子を産んだら、どうしようもなく恨まれそうだも思いました(笑) 良い作品をありがとうございます！無理なく執筆なさってください(*‘ω‘ *)

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大鈴野山 2022/6/16 16:14

アワインさん 2作品もお読みいただき心から感謝いたします✨そして感想まで…！感想のタイトル、私自身とてもしっくりきて感激してしまいました😭 視点が違うことの差を楽しんでいただき、嬉しく思います。読む順番についてはたしかに事の真相を知った上で、その裏で起きていたことを知るという執筆順の方が楽しめると言う方のほうが多いと思います。正直最初はスピンオフ程度で考えていました笑　ただ、前作での反省点を盛り込んだうえで描き続けたときに一つの作品として完結したいと思う気持ちが湧き、こちらの作品単体で読んだとき、読者様はどう思うだろう🤔って気になったりもします笑沢山のページコメントも執筆の励みとな

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