冬ぶんぶん猫

最後まで読みました。短い内容ですが感動しました。『K』は 友達から猫がでてくる歌で泣けると聴いていました。 まだ、曲をを聴いた事はないのですが「おっ、友達が言ってたヤツだ」 と思い、猫が大好きでもあったので開きました。 黒猫が、 「にゃー」 と、返事しているのを想像し微笑んでしまいました。 しかし、恋人のところに行く途中と埋められているシーンでかなり切なくなりました。 そして、もうちょっとページ数増やして欲しかったなと思いました。もっと世界観を感じたかったです。 これからも、頑張って下さい。

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