"新宿で拾って"の最終回を書くにあたって、球磨利と匡の恋を振り返って読んでいました。加筆修正は、わずかにしましたが、ほとんど分からないかと。 自作については、もう羽ばたいているものなので読者さまに全てを委ねるのですが、一言で水のような話だなと思いました。 透き通っていたり、濁っていたり、匡も球磨利も呼吸のできる水のなかで溺れている。 あ、実は息ができるんだと、2人が気づく話です (違いますね笑)
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