大石或和

プロローグNo.1 「少年、君に守りたい人がいるなら、絶対に私のようになってはいけない。だって、悲しいじゃん?いつまでも隣にいてくれると思った人が、ある日突然砕け散るなんて‥‥‥」  新たな脅威の出現に反応し戦うことを決意したペンガは、首にかけていたロケットペンダントを開き、最愛の人の写真を眺める。 頑張って製作中です。 早く早くを心がけてはいますが、大規模すぎて何とも言えないです。忙しいのもありますが。 話がある程度まとまり次第また投稿します。 多分一年後までには、、、!
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