桜井清志

一番危険な・・・
これは、相当危険な思考の持ち主を題材にしたお話ですね(; ・`д・´) この、最後まで自分の異常性に気づいていない感じ。 サイコパスっていうのかな?すべてを正当化し続けて、できあがってしまった人間性。 体中に広がる謎の現象、まさかの声の正体。 これも相当ゾクゾク来ますが、僕にとっては、やっぱりこの主人公が一番恐怖でした。 だって、本当にいそうだから……。 真夜中に、本当に静まり返った深夜に読んだことを、軽く後悔しています (笑) 耳栓して寝ようかな…。 今回は二作あるとのことなので、そちらの方も、楽しみにしてますね(^^) 僕はお察しの通り、今回は…(笑) でも、ギリギリまでやってみました。一応完結しているので、また何かのテーマに合わせて投稿します! それでは、二作目にお邪魔します♪ (大変なので、お返事は二作目の方で構いませんよ♪)
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桜井さん、感想ありがとうございます。 おっしゃるとおり、この作品に登場する人物は怖いですよね。このタイプの人間はふだんは真面目だけど、なにかのきっかけでキレてとんでもない事件を起こすことがありそうですね。まったく怖いです(゜Д゜) そんな主人公の素顔を徐々に明かすような感じで書いてみました。読み取っていただけてうれしいです。ありがとうございます(^-^) 早朝、桜井さんの新作お知らせメールが来ていると思い、開いたら、私の作品への感想お知らせメールだったので、一瞬あれ?っと思いました。こんな朝早くからありがとうございます!感激してます(^-^) 桜井さんの完結された作品はまたべつのかたちで発

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