チャフ

はるかちゃんこんにちは😃 今日も私の作品『この花言葉を、君に』を読んで下さりありがとうございます😊 全310ページで、はるかちゃんが読んで下さったシーンがちょうど物語の半分くらいだったのですが、「夕紀はまだ素直になってなかったんだな」と作者の私も思っちゃいました(⌒-⌒; ) そしてp151の「いにしえの、世界のどこかの誰かさん」は私も書いてて楽しかったフレーズでした笑 「イヤリングの石の種類から恋愛に直結させた田上くんに夕紀が言い返しそうな言葉としてバチっとハマったなぁ〜」と、書いた当初に思いました。本当は夕紀もジュンが好きな気持ちをローズクォーツに込めているんですが行動と夕紀が抱えているものとが葛藤してしまっているんです。 p151初見での「いにしえの、世界のどこかの誰かさん」はとても微笑ましい印象を受けるのですが、p158まで読んだ後にまたこのフレーズを読むと少し切ない気持ちになるんじゃないかなと思います。
1件・3件
ちーちゃん、こんにちは♪ 夕紀の葛藤は、読んでいてヒシヒシと伝わってきて「最後は素直になっておくれよ♡」とエールを送っています^ ^ きっと素直じゃない部分も穂高くんは受け入れてくれていると思うのでそれも含めてキュンキュンしながら読んでいます♡ え!切なくなっちゃうんですか。。!?158ページまで読み進めたくなりました!またコメント聞いてやってください〜^ ^
1件2件
夕紀の素直になれない感じを楽しんで下さりありがとうございます😭 最後はちゃんと素直になりますのでお楽しみに🎶 ペコメもいつもありがとうございます😊はるかちゃんからの優しいコメントに心癒されております✨
1件

/1ページ

1件