古瀬 美冬

こんばんは、古瀬です。 なんだかお久しぶりですね。仕事が忙しくて日課の読書もできていない状態でした。 「某所より」を書き進めたいところだったのですが、突然短編を書きたくなってしまいました。全然顔を出していなかったので、古瀬のことを忘れてしまったかもしれませんね。もし、思い出したら久しぶりに書いたこの短編を覗いて見て行って下さい。 「煙たい夜」 https://estar.jp/novels/25999356
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