https://estar.jp/novels/25999418 ノンフィクション部門トレンドランキング 1位 ありがとうございます。 夏と言えば怖い話・・・でも、これはちょっとしたオカルトやミステリーよりも怖い現実の話です。 該当地域にお住いの方はもちろん、北海道民なら皆、切実な問題です。 自然保護も適切を欠くと、こうした事態が引き起こされる。 どんな動植物も適度な保護は必要でしょうが、人の命や生活を脅かす脅威が目の前に迫っている現在、過剰なまでの野生生物保護に僕は反対したい。 大自然を守りたい希少生物を保護したいという活動の趣旨は理解しているつもりですが、ここ数年の熊被害の実態を考えると、そんなのん気な議論をしている場合ではないと思います。 皆さんは、自分の家族やペットが熊に喰われても自然保護を訴えますか? 北海道の山奥の話は、なかなか都会の方々に意識されない辺境の問題かもしれませんが、せめてこうした場で現実の恐怖を痛感していただけることを願って書いています。 北海道では鹿被害(農作物・車との接触)トド被害(魚介類や網など)熊被害(農作物・牧畜・人的被害)の他、鳥や虫をはじめとする野生生物との戦いは壮絶を極めるものがあります。 僕自身の鹿との接触事故は半分笑い話的にしてありますが、鹿との接触事故で命を堕とす方もいらっしゃいます。 同じ日本でありながら異国のような風土に生きる北海道民の切実な恐怖を、一歩踏み込んでリポートできたらと考えています。 コロナ禍はまだまだ収まりそうもありませんが、皆さま、暑さに負けず体力増進免疫力アップを目指して 30分執筆したら深呼吸と5分スクワットですよ(笑) しっかり良質のたんぱく質を摂取し、筋肉量を増やし、こまめな水分補給を心掛けましょう。 以上 令草の健康講座でした(笑)
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こんばんは。 私が住んでいるのは都市部に近い場所ですが、道民としては熊情報は怖いものがありますね。 私が住んでいる近辺にも一度だけ熊の目撃情報がありましたし、稀に住宅街にも現れる可能性があるのかもしれません。 難しい問題ですが、知恵を駆使して双方ともに安全を確保出来れば理想ですが…生命を守るのが最優先ですからね。 健康情報をありがとうございますm(__)mペコリ お互い、身体に気をつけて良い創作を( ^∀^)
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札幌市内の大型スーパーの駐車場にも熊が出没する時代です。 どこなら安心とは言えない現状です。 北海道民みんなで、お互いの安全安心を支え合える優しさと気遣いを心がけたいですね。 応援メッセージ嬉しいです。 今後とも宜しくお願い申し上げます。
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子供の頃、冬の北海道旅行で何もない所で電車が止まった。 何事かと思ったら、オジロジカかな?お尻が白い鹿が5頭くらい悠々と横切っていった。 北海道すげぇ!とか思ってたんだけど、それだけに危険も身近ですね… とは言え、2年位前に家の間近に熊の子どもが出たから他人事ではないんだよなぁ。
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オジロワシはいますが オジロジカはいません🦌 お尻は白いけどエゾシカです。 我が家の近くの線路からも毎日毎日 電車のクラクションが響き渡り 鹿の群れがタムロしているようです。 轢かれる事もしばしばあります。 何しろ高速道路にまで鹿も熊も入り込み、一度、目の前で係員が網で鹿を追いかけ回しては逃げられているのを見ました。 この前、札幌に行く時は熊出没につき高速道路が通行止になってました。 マジ困る(汗)
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私が住んでいる市近郊では、イノシシが出るようになりました。 ここ一帯は、山の中でもイノシシがいない地域のはずだったのに。 原因は諸説あるようですが、昔は猟師さんがいたことと、山の手入れがきちんとされていたけど、最近はそうではなくなったことが大きいのではないかとのことです。 地方の過疎地の山、ボウボウですもん…。 そう考えると、温暖化もあるかもしれないですね。木や草が伸びるのが早い早い。
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里山の手入れをする人がいなくなり営林署の人員も減った事が原因で野生生物と人々の距離が近くなっていると北海道でも言われています。 北海道では予算縮小で道路や山の管理ができなくなり、かつて道路があったのに大自然に戻ってしまった場所だらけです。 地図には載っているのに道もなく温泉旅館もない、などは普通にあることですから。 イノシシも怖いですよね。 もののけ姫を思い出す。 温暖化により冬眠する期間が短くなったり眠りが浅くなってしまった熊による被害も増えています。 野生生物にとっても人間社会と地球の変化に適合しなければ生き延びられない厳しい時代。 彼らは彼らなりに必死なんだろう。
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東京ですがハトと熾烈な戦いになっています。外に巣を作られ業者に撤去依頼、ネットを張ってまた来るのを防止です。 北海道の熊はよく聞く話です。北海道のアンテナショップでよく買う以外、支援はできていません。 執筆のほうは熱中してしまって30分では止められません。スクワット以外に歩幅増やし歩きもおすすめします。転倒には注意。
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ハトねぇ。 確かに都会ではハトやカラスとの闘いも深刻ですね。 闘っている人がいる一方で、公園などで大量の餌を与えている高齢者を見かけることがあります。 鳥など野生生物が人間と関わらずに生きてゆける環境を残さずに開発してきた人間の責任を、今後人間は、どのように果たすのがベストなのか?! 狭い日本の中では本当に難しい問題です。個人の責任ではないのに、ハトに巣を作られたりスズメ蜂に巣を作られたら個人が多額の出費を強いられるのも不自然な話。 歩幅増やし歩きね! やってみます(〃ω〃)
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