せつなすぎる…。
素晴らしかった。この一言に突きます。 文章の一つ一つが切なくて、キレイで、いつの間にか物語に引き込まれていました。 最初の向井さんへの恋がとても悲しくて。 気持ちを伝えることも、ましてやどう思われていたのかすらわからない。 とても悲しいですね。亡き人になった今、なにも聞けないままだから。 でも、カナトと出会って、新しい恋をした。 すれ違いはあれど、カナトを一人の個人として好きになった主人公の心情が儚く、美しかったです。 最後の平穏な日常のやり取りに胸が締め付けられ、それでも、恋は素敵だな、と感じました。 最後はカナトも旅立ってしまい、一人になってしまいましたが、きっと、ずっと、心の中で恋として居続けるのでしょう。 いつか、もしもまた会えたなら。 会えたなら、いいな、と思います。 拙く意味のわからない文章になりましたが、とても素敵な作品を読ませていただきありがとうございました〜!!
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ひまわりさん、素敵なコメント有難うございます! 一番最初にエブリスタに投稿したお話なので、こうして今読まれてコメントまで残していただけるというのは、なんだかたいへん感慨深いです…… 脩くんの成長や、カナトくんとの関係の変化みたいなのが伝わってよかったです(。>﹏<。) これ書いた頃からお別れ職人(?)として色んなお別れを模索していた記憶があります。 余韻と希望のある前向きなお別れが好きなので、本作もそんなふうに受け取ってもらえるととても嬉しいです! お読みいただき有難うございました!
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真珠さんの作品は切なく、優しく、温かいお話が多いので、いつも心を揺さぶられております(*´∀`) このクオリティーでエブリスタ初というのが、純粋に凄いなと思いました! こちらこそ、ありがとうございました〜 他の作品もまたお邪魔させていただきますー!!
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