Nuno

物悲しく美しい
まるで一編の詩のような、流麗なコトノハで紡がれる二人の少女の物語。ページを開いたとたんに、読む者は大正時代へといざなわれます。 美しいなかにも、どこか物悲しさを纏ってお話が進んでいきますが、ああそうだったのかと、清子さんのあまりに過酷な背景に、大正ロマンという言葉に隠された激動の時代が映し出されていますね。 儚く、美しい物語。紡いでくださり、ありがとうございましたけど
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布さま 久しぶりの復活を遂げられた時は嬉しかったです そして、突然のレビューありがとうございます 前から百合は書きたいと思っていて短編でも公開できてスッキリしました 路線とか電車とか、令嬢の行動範囲とか 何だか、余り派手な設定ではないのに歴史時代の縛りを受けてしまうような部分の調査に苦しみました 思いがけない方からのレビュー🎵 テンション上がります😆 グラディウスの剣のキャラが面白くてツボです 何だろう 任侠もの?何とかの龍とか 映画だと何とかスワンとか 孤狼の血とか?に出てきそうなキャラだなと思いました クガハンゲームを作られているのですね 私はゲームはサッパリなので、多才な方で羨ましいで
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春野さんの歴史小説は圧巻です。あたかも春野さん自身がその時、その場にいらしたかのような…。だから、あっという間に引き込まれるんです✨ 今回は百合ということで… 百合は初めてなんです😳 大正時代で、あの文体で、あの物語、もうどれをとっても完璧です! 感動にまかせて感想を書き込ませていただきましたが、最後の最後に誤変換というか、「けど」という余計なのがついてましたね💦 気付かずに投稿してしまいました、申し訳ありません💦 拙著にもおいでくださり恐縮です。こちらは、なんというか、笑っていただけたらいいなあと思って書いてます😅 ゲームのほうは、すみません、説明不足でした、ゲームを作っているクリエイ
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