大藤あいみ

私の文体は携帯小説ではウケないんだろうなぁと思う気怠い午後。如何お過ごしでしょうか。 個人的嗜好で、風景描写が細かかったり綺麗な作家さんが好きです。登場人物の呼吸や、風の音、空気の匂い、色…などなどが感じられる文体が好物です。 転生してハーレムしながらチート出来る世界も、復讐しながらやり直す世界も良いけれど、「ひょっとしたら私も見つけられるかも」とか「もしかしたら、本当にあるのかも!」って思える世界観な刺さります。 もしかしたらさ、森の中に昔から住んでるらしいオカリナを吹く灰色の大きなモフモフもいるかもしれないし、空を飛んでいる城もあるかもしれない。床下には小人が住んでるかもしれない。だからヘアピンはすぐに無くなっちゃうんだ。とか。 そんなことを考えながら日々生きています。 多分、最近集中力が切れ気味なんだ。だからダラダラ喋っちゃうんだ…… …やーーーる!!! パワー💪
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実家は800戸くらいの集落にあります いつの間にか新築も増えてますが 古くなって取り壊された家の陰に 見たことの無い 古そうな小路を発見! ずっと住んでた場所なのに… あの先にはきっと タキシードを着たネコが待ってる だって 大人になっても奇跡は起こる
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文章にグッときすぎて胸の高鳴りが…。 最後の一文がやばい……

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