高tatsu

しばらくコメントが遅れてしまいました……! 全て恐昂の過去……イーヴァの誕生までの経緯が明かされましたが、まあ現実は自身が思っている以上に残酷ですよね。 最初は亡き紗綾完全に『正義』の為に行動を起こそうとしましたが、結果的現実の関心のなさを知って、矛先は世界全てに……(--; フィアの正体、やはり紗綾だったんですね。 恐昂の動向をずっと配下シャドーとしてずっと見守って来た彼女は数年間自身の思いを伝えられなくて非常に苦しい思いをしたでしょう。 最終的に琉斗が恐昂にフィアの正体を気付かせて恐昂も改心の方向へ…… 切ない部分もありますが、これでこの戦いの結末はハッピーエンドで終わるのでしょうか。 続き楽しみにしています(^^)
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